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RAテストの因子の有無で関節リウマチを診断できます。 【RAテスト】 体内に異物や細菌が侵入すると、それを攻撃する抗体がつくられ、免疫ができます。 この免疫機構の異常で、抗体が自分の体を攻撃してしまう病気の代表的なものが 膠原病です。RAテストは、膠原病の中でも特に多い関節リウマチを診断するために、 血清中のリウマトイド因子の有無を調べる検査です。 【異常値で発見される病気】 RAテストで陽性なら、体のどこかに免疫異常があると考えられます。ただし、関節 リウマチ患者のうち要請を示すのは約83%で、ほかは陰性を示します。またウィルス性疾患や 肝硬変でも、約50%は陽性を示します。弱陽性なら、再検査をするか、他の血清診断法を あわせて判定します。 【異常値であると診断されたら】 RAテストで陽性と判断されたら、専門医を受診し、膠原病を中心にして肝臓病の可能性 もあわせた追加検査を受けなくてはいけません。また、赤沈のほか、CRP、抗核抗体、 抗甲状腺抗体、血小板抗体、抗平滑筋抗体の血清学的検査も行われています。 さらに診察で発熱、関節炎、皮膚症などが認められれば関節リウマチと診断され、 治療が必要になります。

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